Oculus Quest2でVRChatを自宅外でやるプラン3つ

ただのメモ書きなんですが、思いついたので書き残しておきます。
Oculus Quest2では、VRChatをさまざまな方法でプレイすることが可能です。

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Oculus Quest2単体でプレイする

多くの人が行う方法で、かつ最も簡単な方法です。
インストールさえしていれば、Oculus Quest2を持っていつでもどこでもプレイできます。

メリット

Oculus StoreからVRChatをインストールし、ログインするだけです。
Oculus Quest2単体で動作します。

安定していて、ある程度の通信速度がある回線であれば問題なく動作します。

デメリット

Oculus Quest版はPC版とは異なるプラットフォームであることから、使用できるアバターや入場可能なワールドに制限がかかります。

ゲーミングノートPCとOculus Linkで接続する

ゲーミングノートPCと接続し、Oculus Quest2をPCVRとして利用する方法です。

メリット

Oculus Quest2をPCVR化することにより、PCのみに対応したワールドに入場したり、アバターを使用したりすることができます。

デメリット

ゲーミングノートPCを同時に持ち運ぶ必要があります。もしゲーミングノートPCがない場合は、購入が必要です。
ゲーミングノートPCの性質上、電源の使用不可能な場所ではこの方法が使えません。

Amazon EC2とVirtual Desktopを使用する

クラウド上にGPUを搭載したインスタンスを立ち上げ、描画処理をクラウド上で行った上で映像のみをヘッドセットに転送する方法です。
Oculus Quest2をクラウドVRのクライアントとして利用します。

Virtual Desktop(SideQuest版)は無線でSteamVRを使える有料ソフトウェアですが、ポート開放を行うことでインターネット越しでも実行可能です。

メリット

ある程度の通信速度が確保できる環境があれば、Quest2単体でPCVRを利用できます。初期投資がほとんど必要ありません。
電源の確保できない場所でも、処理をクラウド上で行うので気にする必要がありません。

デメリット

非常に多くの帯域を消費します。通信量100GBを7時間ほどで消費するとお考え下さい。
また、クラウドの利用料金が時間に応じて嵩みます。概ね1時間200円ほどとお考え下さい。

LTE/5G回線でのテザリングでは厳しい可能性があります。技術的には可能ですが、常用は現実的には難しいです。

g4dn.xlargeを東京リージョンで動作させることを想定しています。
32Mbpsで稼働させるため、1時間あたり約14GBの転送量が発生します。

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